紫外線のハナシ -美容について-

五島の椿株式会社、美容コラム担当のりさです。

5月に入り、すっかり暑い日が続くようになってきました。

この季節、特に気になるのが紫外線。(本来は年間通して気を付けた方が良い)

昔は日光浴しましょう! という時代もありましたが、今考えると怖い…。

母子手帳の項目からも日光浴の部分が消えてるのはもう当たり前かも知れませんね。

 

 

そもそもなぜ、紫外線が良くないのでしょう?

それは…「お肌に悪影響を与えるから」

 

具体的にどんな風に?というと、

「肌への老化をすすめてしまう原因になりかねない」からなんです。

 

では少し詳しく知りたい方へ!

紫外線の影響として言われてることは以下の通りです。

 

お肌のハリや弾力に欠かせないコラーゲンやエラスチンなどのたんぱく質を変性させ、将来的なシワやたるみの原因に。(UV-A)

一般的に視覚的に捉えられる老化の原因は、加齢によるものがたったの2割で紫外線による光老化が8割とも言われています。

 

また、日焼けすると皮膚が赤くなったり(炎症)浅黒くなったりもします。

これは肌表面に影響を及ぼしているのですが、実は遺伝子(DNA)まで影響すると言われてるんです。(UV-B)

浅黒かった肌も12か月後には落ち着いてきます。皮膚のダメージも回復したと思い安心してしまうのですが、遺伝子情報(DNA)の改善は簡単ではないため、日焼けの積み重ねにより修復が困難になってしまいます。

皮膚がん前症状などの皮膚疾患に繋がる場合もあるのです。

やはりUV対策は必要不可欠ですね。

私はこれを知ってからは、紫外線対策はしっかりやろうと思うようになりました。

顔、首、腕、手、足…と結構面倒くさい…というのが本音です。

(正直、体は少しさぼり気味です)
UV
ケアって本当に大変です。

しかし、キレイを目指すのであればしっかりとやりましょう。

習慣化するまでは大変と感じると思いますが、習慣化してしまえばキレイはすぐそこかもしれませんよ。

だって老化の約8割が紫外線による光老化なんですから‼

ついうっかり!はもったいないです。

 

紫外線について怖いことばかりを話してしまいましたが、良いところもあります。

紫外線を浴びる事によって、体内でビタミンDが生成されます。

食物からカルシウム吸収を促し、血液中のカルシウム濃度を一定濃度に保つ働き。

骨格をを健康に維持するのに役立ちます。骨量を保ち、骨粗鬆症を防ぐためにビタミンDは必須なのです。

 

なんでもそうですが、バランスが必要なのかも知れませんね。

 

では、日焼け止めはどういったものを選べばいいのか?

市販の日焼け止めにはPAとSPF値の表示があります。

PAは主としてUVAを防ぐ指標、SPFは主としてUV-Bを防ぐ指標となります。

 

紫外線量やシーンに応じて使いわけをするとよいかと思います。

最近のものは改良が進み、使いやすいものが増えています。

日焼け止めはしっかり・たっぷり・まんべんなく使っていきましょう!

悩んだり分からないときには店員さんに聞く!手っ取り早いです(笑)

 

 

ちなみに椿オイルについて「オイル焼けしないの?」という質問を多く聞きます。

椿油の性質として、UV-Bによるダメージから肌を守る力があり、肌表面に影響を与え炎症を引き起こす原因から遠ざけることができるとも言われています。

私はこれを知ってからは、安心して椿オイルを使ってます。

ただし量にはご注意を。これからの季節は皮脂が多く出やすくなるので多すぎると化粧がよれる原因にもなりかねないので…。

 

どうせなら1分1秒でも長くキレイを長持ちしたい!

 

お手入れを頑張ってるみなさん、UV対策を忘れないようにして下さいね!

 

(りさ)