こだわりのルーツ -五島のコスメ-

 

皆様、おはようございます。

製造担当のすけさんです。

 

初夏の日差しに若葉がまぶしく照り映える好季節、皆様いかがお過ごしでしょうか? 

私は4月にプライベートで怒涛の不幸が続いていましたが、GWで気持ち一転リフレッシュでき、最近ようやく落ち着いてきた今日この頃です。

皆様におかれましてはこれから梅雨の季節になり、過ごしにくい日が続くかと思いますがどうぞご自愛くださいませ。

 

今回の五島のコスメのコラムですが、これまで製造現場のお話を中心に書いてきましたがそろそろ違う話題にもシフトチェンジしようかと思います。

 

最近、思うんです。悩んでるんです。

 

私…

 

これまで、このような文書(コラム)なんて学生時代に作文を書いたぐらいでほとんど経験もなく、才能もなく、知識もなく…。

「こんな私みたいな素人のコラムを読んで、皆様の何かお役に立てれてるのであろうか?少しでもプラスに働きかけできるのであろうか?」などなど…読者の方のお気持ちを考えるようになってきました。

 

そう思うとコラムの内容も製造現場の話ばかりだと皆様も飽きちゃいますよね!

 

ですので、今回の五島のコスメ第五弾は「こだわりのルーツ」とします。

 

うん?て思った方いらっしゃいますよね? 

 

てことはそうです!

また製造の話です!

 

ただ、今回の製造の話は私の過去に振り返ってお話をしていきたいと思います。

 

まずは自己紹介もかねて、私は福岡県の太宰府市で生まれ、26歳まで福岡で育ちました。父方の祖父が五島出身のこともあり、10年前にここ五島で暮らすようになりました。

学生時代は野球に没頭し、野球歴は27年となります。福岡の高校卒業後は地元の塗料メーカーに勤めたのですが、高校時代からいろんな意味で有名な企業でした。

というのも高校と就職した会社は道路1本挟んで真向いがこちらの会社だったので、夏場になると水性塗料を製造する時に出る廃水の異臭がすごく、いつも部活帰りにみんなでう〇こ臭いて笑いながら話をして帰っていたのが思い出です(笑)

 

まさか、そこに就職するとも思わず…。 

当時では日本の三大塗料メーカーのひとつで、あの甲子園球場にも看板があります!

 

そこで私は8年間、製造現場で製造のノウハウを勉強させていただきました。

今の化粧品の製造でも共通する、仕込作業については10ℓのタンクから20tのタンクに原料を配合し、200kgのドラム缶をクルクル回しながら移動させ、クレーンで吊って原料をタンクに入れたり…。

1tコンテナに入った原料をポンプで移送させてタンクに投入したり…。

充填作業では1ℓから1tの容器に充填して出荷。

今の作業とは規模が違いすぎて、当初は相当苦戦しましたね(笑)

 

当時は私も若く、体力には自信があったので効率が良い悪いとかいうよりも身体動かして、汗かいて走りまわって仕事するのが現場人じゃ~!て、今、振り返るとバカのように無理して無駄が多いことばかりやってたな~て反省しております。

 

そこから二年、三年と年数を重ね、現場の責任者として任せられるようになり。現場の安心、安全な環境づくりや製造現場における「ムリ、ムダ、ムラ」いわゆる3Mの削減にリーダーとして課題に取り組みました。

他にも「C&C活動」については会社として積極的に取組んでいたのでこの時に学んだことが今の自分にとって、大きな財産になっているように思います。 

ちなみに!「CC活動」とはチャレンジのCとチェンジのCの造語で、目的としては「改善活動を通じてより多くの社員が問題解決や課題にチャレンジする能力を養い、社員の一人一人の成長と会社発展の寄与」が目的とされておりました。

 

職場の環境改善、効率の良い職場づくり、整理、整頓、清掃、清潔、しつけが整っている現場づくりを進めましょう!て言葉では言うのは簡単。

 

ただ、実現するには本当に大変なんですよね。

 

相当な苦労なんです…

 

でも、やるしかない‼

 

製造現場の私たちはお客様に商品を購入していただいたり、お客様から契約をいただいて売り上げに直結するような仕事はできません。

 

私たち現場人が出来ることは、製造コストを抑え、製造ロスを削減し、しっかりとお客様との納期を遵守して、社員の皆さんや営業の担当者が私たちの小さな工場で作った商品を自信をもってお客様へご提案できるよう信頼を築くことかと思います。

 

 

 

今回もダラダラとガッツリ製造のお話で大変申し訳御座いませんでした( ;;) 

読みづらい文書だったかと思いますが、最後までお時間をいただき有難う御座いました。

 

これからも自分の「ルーツ」を大事にして島から皆様の美と健康に少しでも貢献できたらと思います。

 

 

すけさん